教育学域

教員紹介

小野明日美

小野明日美

おの あすみ
Asumi Ono
職位 特任研究員
専門研究領域 学校経営学、教育経営学
取得学位 博士(教育学)
E-mail education-ono.asumi.gf [_] u.tsukuba.ac.jp
冒頭の「education-」を削除し、[_] を半角アットマークに置換してお使いください。
個人ホームページ https://researchmap.jp/ono_asumi

経歴

筑波大学第二学群人間学類卒業。

筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程教育学専攻修了。

(研究・行政機関での仕事を経て)

筑波大学大学院人間総合科学学術院人間総合科学研究群教育学学位プログラム博士後期課程修了。

2023年5月より現職。

 

研究分野

オルタナティブ・スクール、フリースクール、不登校、公立学校経営、学校論

 

研究テーマの概要

私たちが考える「学校」とは異なる教育実践を行う「オルタナティブ・スクール」と呼ばれる学校が、公立学校制度の中にどのような過程を経て位置づけられようとしたのかを、歴史的に研究しています。特定のニーズや属性を有する子どものためだけではなく、すべての子どもにとっての選択肢として、公立のオルタナティブ・スクールが整備された事例がみられる、1970年代のアメリカを研究対象としています。

 

主要著書・論文

・小野明日美,2026,「学びの多様化学校における『学校』と学びの意味:回復のための学びから関係性に支えられた学びへ」,『学校経営研究』51,pp.44-54.

・小野明日美,2025,「1970年代アメリカにおける『公立オルタナティブ・スクール』の是非をめぐる議論の展開:New Schools Exchange Newsletterの分析から」,『筑波大学教育学系論集』50(1),pp.47-59.

・小野明日美,2025,「1970年代米国の『フリースクール』公立学校化の過程における管理運営方策と論点:ミネアポリス学区南東地区の事例分析」,『日本教育行政学会年報』(51),pp.126-145.

・小野明日美,2025,「1970年代米国の公教育の変容における『オルタナティブ・スクール教師養成プログラム』の意義: インディアナ大学による取り組みの分析を通して」,『教育学研究』92(2),pp.214-225.

・小野明日美,2022,「1970年代アメリカにおけるオルタナティブ・スクールの形成過程:バークレー実験学校プログラムを事例として」『教育制度学研究』(29)pp.88-104.(日本教育制度学会紀要論文奨励賞 受賞)

・水本徳明・大林正史・田中真秀・チャクル・ムラット・山田有芸・鈴木瞬・内田沙希・小野明日美・増澤恵美・森田和也,2012,「公立中等教育学校の発足過程に関する組織認識論的研究:事例校における教員インタビューの分析を通して」『筑波大学教育学系論集』36pp.15-53

 

所属学会、その他の研究活動

日本教育経営学会、日本教育学会、日本教育行政学会、日本教育制度学会

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