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教育学類の学生と大学院生との研究交流の機会として、3月8日に「教育学クロススクール」がスタートしました。初回の今回は、院生による発表の中で、教育現場で働きながらも、大学院に進学することを決めた理由や研究テーマの紹介、経済的支援、研究室での様子などについて、ご紹介いただきました。途中、ブレイクアウトルームに分かれて大学院生と学類生による交流の時間を持ちました。

「これまで、大学院生との交流機会がなかったが、日頃どのように生活しているのかがわかりよかった」や、
「進学を希望しているので、今後も継続的に参加したい」など、好評なご意見をいただきました。

参加者は29名でした。

今後も継続的に実施しますので、みなさん、奮ってご参加ください！
詳細は、パンフレットをご覧ください。

教育学クロススクールパンフレット