教育学域

教員紹介

村田翔吾

村田翔吾

むらた しょうご
Shogo Murata
職位 特任研究員
専門研究領域 数学教育学
取得学位 修士(教育学)
E-mail education-murata.shogo.gb [_] u.tsukuba.ac.jp
冒頭の「education-」を削除し、[_] を半角アットマークに置換してお使いください。
個人ホームページ https://researchmap.jp/smurata

経歴

2011年-2015年 筑波大学人間学群教育学類
2015年-2017年 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程教育学専攻
2017年-現在   筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程学校教育学専攻
2019年-2021年 日本学術振興会特別研究員(DC2)
2021年-現在   筑波大学人間系特任研究員

研究分野

数学教育目的論、数学教育内容論、数学的活動論

研究テーマの概要

根本的な問題意識は、「なぜ数学を教えるのか?」という数学教育目的論にあります。
学位論文では、「数学的探究における定義活動の促進に関する研究」に取り組んでいます。数学における定義は様々な場面において重要な役割を果たしますが、学校数学において定義は天下り的に提示されることが多く、生徒たちは定義の役割や意義を実感していないことが指摘されています。本研究では、生徒が自分自身で定義を構成、洗練していく活動である定義活動(defining)に着目しています。最近は、数学的探究の文脈における定義活動を促進するための課題の設計と検証に取り組んでいます。また、研究方法論としては、デザインリサーチやシステマティックレビューに関心があります。

主要著書・論文

・村田翔吾(2020).「数学的探究における定義活動の方法に関する研究:規範的側面に焦点を当てて」.『日本数学教育学会誌 数学教育学論究』,第114号,pp.19-38.
・Murata, S. (2019). The functions of a hierarchical classification of quadrilaterals in Japanese textbook: Its presentation and limitation. In S. Rezat, L. Fan, M. Hattermann, J. Schumacher, & H. Wuschke (Eds.), Proceedings of the Third International Conference on Mathematics Textbook Research and Development (pp. 275–280). Paderborn, Germany: ICMT3.
・村田翔吾(2018).「四角形の包摂関係の拡張過程に関する一考察:対象言語とメタ言語に着目して」.『日本数学教育学会誌 数学教育』,第100巻 第3号,pp.3-10.

所属学会、その他の研究活動

日本数学教育学会、日本科学教育学会

担当授業

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