教育学域

教員紹介

久保園梓

久保園梓

くぼぞの あずさ
Azusa Kubozono
職位 特任研究員
専門研究領域 社会科教育
取得学位 修士(教育学)
E-mail education-kubozono.azusa.gn [_] u.tsukuba.ac.jp
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経歴

鹿児島県出身
筑波大学理工学群社会工学類卒業
筑波大学大学院教育研究科教科教育専攻社会科教育コース修了
筑波大学大学院人間総合科学研究科学校教育学専攻(在籍中)
ロヨラ大学シカゴ校 客員研究員(2018年9月-2019年8月)
筑波大学人間系特任研究員(2021年4月-)

研究分野

社会科教育、市民性教育/シティズンシップ教育

研究テーマの概要

子どものエンパワメントを重視した市民性教育に関心があり、とくに「子どもの声」という概念に着目しながら研究を進めています。

主要著書・論文

≪主要著書≫
・久保園梓(2020)「アメリカ市民性教育における「子どもの声」を重視した学校改革カリキュラムの構造―シカゴ学区の「子どもの声協議会」を事例として―」公益信託松尾金藏記念奨学基金(編)『明日へ翔ぶ-人文社会学の新視点- 5』風間書房,pp.243-257.
・久保園梓(2019)「アメリカにおける「社会正義」を志向するシティズンシップ教育の方法的特徴―アクション・シヴィックスの事例分析―」森茂岳雄・川﨑誠司・桐谷正信・青木香代子(編)『社会科における多文化教育―多様性・社会正義・公正を学ぶ―』明石書店,pp.44-256.
・久保園梓(2018)「「公正」から社会的課題の「原因を探る」ための授業づくり―米国の“Democracy in Action”(2011) の分析を手がかりにして―」江口勇治(監修)井田仁康・唐木清志・國分麻里・村井大介(編著)『21世紀の教育に求められる「社会的な見方・考え方」』帝国書院,pp.254-263.

≪主要論文(査読あり)≫
・久保園梓(2020)「アメリカ社会科におけるパワーを中核に据えた市民的関与の学習―シカゴ学区公民科モデルカリキュラム“Participate”の分析を手がかりとして―」『社会科教育研究』第141号,pp.104-117.
・久保園梓(2017)「アメリカにおける「子どもの声」を基盤にした市民性教育の意義―プロジェクト・ソープボックスを事例として―」『公民教育研究』第 25 号,pp.49-62.(2018年度日本公民教育学会研究賞受賞論文)
・久保園梓(2016)「社会参加学習におけるリフレクションの意義と可能性―高等学校におけるカンボジア・スタディツアーを事例として―」『中等社会科教育研究』第 34 号,pp.14-24.

所属学会、その他の研究活動

日本社会科教育学会、日本公民教育学会、全国社会科教育学会、中等社会科教育学会、日本シティズンシップ教育フォーラム

担当授業

【外国人教員研修留学生プログラム】
Schools and Educational Practices in Japan、ファイナルレポート演習Ⅰ

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